「市民が創る横浜市政のつどい」を開催
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市民の市長をつくる会は4月20日に、市民が創る横浜市政のつどいを開催しました。
8 月に市長選挙が行われる状況の中で、山中市政の公約実現や今後の政策などを話し合いました。講師の南山大学の榊原秀則先生から「地方自治体は首長と議会だけで運営することでなく住民がどのように参加するかが大事です、住民投票条例などの制定も大事になります」と 市民参加の重要性を述べました。
続いて日本共産党古谷市議団長から、予算の対応や市政課題についての報告がありました。そして、2025年8月の市長選挙政策について菅野事務局長から提案をしました。特別発言として、市民のための横浜市政を進める会政村世話人から、市長選挙に向けた状 況や基本的な考え方などの報告を受けました。