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お知らせ

「横浜を敵基地攻撃の出撃基地にするな!横浜ノースドックの揚陸艇部隊配備撤回と早期全面返還を」横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊配備反対連絡会総会

日時  7月13日(土)13時半開場、14時開会
会場  神商連会館4階大会議室  資料代  500円
内容   講演「横浜ノースドックへの揚陸艇部隊配備と戦争国家づくり」

講師 菅沼幹夫さん(神奈川県平和委員会基地対策委員)
講演「今なぜ地方自治法改訂なのか」
講師 政村 修さん(神奈川自治労連書記長)
報告 揚陸艇部隊配備反対の闘いの経過と今後の取り組みについて
報告者 飛田久男(ND連絡会事務局長)

主 催   横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊配備反対連絡会(略称 ND連絡会)
〒231-0064 横浜市中区野毛町2-61 4A  神奈川県平和委員会気付け
TEL:045-231‐0103 FAX:045‐261-6577 Eメール:ndyhantai@gmail.com

今年2月8日、米軍は横浜ノースドックの楊陸艇部隊を40余名に増員、本格運用をスタートしました。
6月3日、オースティン米国防長官は現在中将級の在日米軍司令官を大将級に格上げすると発表しました。まさに米軍が始める戦争に自衛隊が先兵として投入される危険性が現実のものになろうとしています。
国会では「防衛装備移転三原則」改訂、「経済安全保障法」策定等々、岸田内閣の戦争国家づくりが止まりません。様々な分野で戦争準備・推進のための法整備が着々と行われています。今こそ「戦争させない!」決意を固め合いましょう。

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